豊富なノウハウからガッチリサポート！
ドローン講習所オーナー様大募集！
開校キットでスムーズな立上げ
講習で使用するドローンはもちろんのこと看板等の装飾品、インストラクター養成プログラム、グループ統一ホームページ作成がパッケージ化されてます。
DMA・DPA両ライセンス発行可能
DMA（株式会社ドローンマスターズ協会）は、DPA（一般社団法人ドローン操縦士協会）と提携。両ライセンスカード共発行可能となります。
農業ドローン代理店サポート
当社は、“DJI” “EAV” “FLIGHTS”の３メーカーと農業用ドローンの取引を行っております。
話題のスマート農業を事業に取り入れ、他のドローンスクールと一線を画しましょう！
免許制度開始による受講生の増加の見込み
いよいよ2022年12月より『操縦ライセンス制度』が、いよいよ始まります。
ドローンは、その操縦のしやすさゆえ現在でも様々な分野で活用されております。国家ライセンス認定制度は、ドローン産業の第二バブルとも目されており、様々な分野でドローンの利活用を検討されている企業や個人の方が国家資格の取得を検討しております。
国としてもドローンの飛行申請が年々増加していることと、その反面事故の件数も増加し規制が年々厳しくせざるを得ない状況となっております。
そこでしっかりと国家資格として優位性を持たせることで、資格保有者でなければできない仕事が今後生まれてくると予測されます。
免許制度に向けた講習施設のサポート
![IMG_2038[1]-1](https://lp.mobility-techno.jp/hubfs/IMG_2038%5B1%5D-1.jpg)
講習施設は、ただドローンが飛行できれば良いという事ではありません。
01でも触れたように今後、国家資格となる試験を行う施設ですからしっかりと準備しなければなりません。
例えば…
・座学講習で必要なものは？
・集中して訓練ができる環境とは？
・実技試験の審査要綱を満たす寸法は？
・講習に必要な機材って何？
長らく講習団体を運営してきたノウハウから、具体的な施設の作り方をサポートいたします。
インストラクター研修制度
ドローン操縦経験がない方でも、インストラクターになれるカリキュラムを準備しております。
インストラクター講習では、知識や操縦スキルはもちろんのこと、講習をする際のスキルやドローンの整備等を学べます。
更に講習終了後の物販についてもサポートしますで、収益UPの為にドローンの販売も頑張りましょう！
| 契約形態 | 登録講習団体 |
|---|---|
| ロイヤリティ | 講習費の15% |
| 初期資金 | 150万円～ |
| 契約期間 | 1年更新 |
| 契約更新費 | 20万円（1校当たり） |
| 開校までの日数 | 60日（最短の目安です） |
